とある日、道端に転がっていたパッションフルーツ。
まん丸の球体が一つ、道のど真ん中に落ちていて「ドラゴンボールみたいだね。」という話に…
と、答えたものの・・
実際いくつ数があったか一瞬分からなくなり、イタリア人に聞く始末・・
ドラゴボール好きの彼はドラゴンボールクイズに答えられない人 = 日本人では無い と認識しているようです。
とある日、道端に転がっていたパッションフルーツ。
まん丸の球体が一つ、道のど真ん中に落ちていて「ドラゴンボールみたいだね。」という話に…
実際いくつ数があったか一瞬分からなくなり、イタリア人に聞く始末・・
ドラゴボール好きの彼はドラゴンボールクイズに答えられない人 = 日本人では無い と認識しているようです。
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